2章
2.1
- P.25 何も宣言しなければ、デフォルトで全てのコンポーネントがServer Componentとして扱われる
- P.25 Client Componentはブラウザ/サーバー両方で実行される
2.5
- P.42 ビルド時にルート一覧が表示され、◯アイコンは静的レンダリングルート、λアイコンは動的レンダリングルートを表す
- P.43 Next.jsは基本的にすべてのRouteを静的レンダリングする
- P.43 Routeの実装に以下が含まれていると動的Routeになる
- 動的データの取得
- 動的関数()の使用
- ダイナミックセグメントの使用
3章
3.2
- P.56 Segment構成フォルダ
- Catch-all Segmentは、ネストされたパスに対応し、配列としてパラメータを参照できる
- Optional Catch-all Segmentは、Catch-allと同様のパスに加え、パスを指定していない場合のリクエストにも応じる
- P.60 Private Folderは、フォルダの頭にアンダースコアをつけることでそのフォルダに含まれるすべてのファイルをルーティング対象外にする